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ネットバンキングご利用中の方

大同ネットバンキングサービスのご利用条件について


大同ネットバンキングサービス 不正送金対策ソフト「PhishWall プレミアム」を是非ご利用ください!! インタ-ネットバンキングのセキュリティを高めるため、「PhishWall プレミアム」に対応しています。 ダウンロードはこちら 詳細はこちら お取引はこちらへ 
ネットバンキングログイン
 大同ネットバンキングはアンサーセンターのサイト (www.bizsol.anser.ne.jp) でサービスを行なっております。 「近畿大阪銀行」と「関西アーバン銀行」の合併・名称変更対応について(PDF:95KB) 大同ネットバンキングサービスのお申込条件について ワンタイムパスワードについて 「事前登録方式」による当日振込の取扱開始について(PDF:47KB) ハードトークンの取扱開始について(PDF:68KB) ご確認ください!! 緊急連絡先 重要なお知らせ 大同ネットバンキング不正使用による被害補償について 当組合が推奨するセキュリティ対策 安全なお取引をしていただくためのご注意 コンピュータウィルスの感染による不正振込にご注意ください 金融機関を装う詐欺メール(フィッシング詐欺)にご注意ください パスワードを盗み取ろうとする不正なポップアップ画面にご注意ください 単純なログインID・パスワードはお避けください サービスのご案内 サービス時間 ご利用料金・手数料 ご利用規定(PDF:252KB) ご利用ガイド(PDF:3.5MB) ご利用は書面によるお申込みが必要です。 詳細についてはお取引店にお問い合わせください。

 最近、お客様のパソコンをウイルスに感染させてインターネットバンキングのパスワード等を不正に取得し、お客様の知らない間に預金が引き出される等の被害が、全国の金融機関で多数発生しており、被害拡大防止対策を講じることが、急務になっています。  複数のセキュリティ対策により“多層防御”した場合には、非常に高い安全性が実証されていることから、お申込にあたっては以下の「セキュリティ対策」(3種)のすべてをご利用いただくことが条件となります。


ご利用条件(セキュリティ対策)

(照会サービスのみのお申込は除く)


電子証明書のご利用
ワンタイムパスワードのご利用
当日扱いの振込振替(都度指定方式)の停止

ワンタイムパスワードについて

1. ワンタイムパスワードとは
ワンタイムパスワードとは、大同ネットバンキングサービスにログインする際に、お客様のハードトークン(パスワード生成専用機)またはソフトトークン(スマートフォン等)に1分毎に表示される1回限りのパスワードを入力することにより、本人確認を行う機能です。  ワンタイムパスワードは1分毎に変更になるため、パスワードを盗み取られる恐れが低く、セキュリティの強化が図れます。
2. ハードトークンの貸与
ハードトークンを選択の場合は、当組合から1台のハードトークンを無償で貸与いたします。 ハードトークン1台で同一契約の全てのユーザーがご利用になれます。
3. ソフトトークンの利用が可能なスマートフォン等
ソフトトークンを選択の場合は、お客様のスマートフォン等が対応しているかを事前に下記のページでご確認をお願いします。      スマートフォンの場合    携帯電話の場合     (注)NTTDATAのホームページにリンクしています。
4. ご留意事項
 すべてのユーザがワンタイムパスワードのご利用対象者になりますので、それぞれのユーザごとにワンタイムパスワードを設定することが必要になります。  また、スマートフォンは1台につき10ユーザまでの設定が可能ですが、携帯電話は1台につき1ユーザしか設定できません。このため、携帯電話のみを使用する場合は、ユーザ数に応じた台数の携帯電話を用意していただく必要があります。
  ご利用規定(PDF:252KB) ご利用ガイド(PDF:3.5MB)

サービスのご案内


インターネットに接続したオフィスのパソコンから、お取引口座の残高照会、取引明細照会、振込振替、税金・各種料金の払込み、総合振込、給与振込・賞与振込がご利用いただけます。


◆ご利用いただける方
当組合に普通預金又は当座預金をお持ちの法人および個人事業者の方
※総合振込・給与振込・賞与振込による、多量の振込も一括して行えます。
(注)「データ伝送サービス」の申込が必要です。

◆ご利用いただける口座
普通預金・当座預金


照会サービス


サービス項目 内 容
残高照会 現在・前日・前月末の残高がご照会いただけます。
取引照会 入出金明細照会 3ヶ月前からの入出金明細がご照会いただけます。
振込照会 振り込まれた明細のみをご照会いただけます。

振込振替サービス


サービス項目 内 容
振込振替 あらかじめ登録した振込先、又は、振込先を都度指定 してご利用いただけます。
当日扱いおよび予約扱いの振込振替がご利用いただ けます。(注1)
税金・各種料金の払込み
Pay-easy(ペイジー)マークが表示された税金・公共料金等の払込みが行えます。(注2)(注3)

(注1) 当日扱いの振込振替には、事前に書面による振込先のお届けが必要です。
(注2) ご利用可能な収納機関は、収納機関一覧(PDF:101KB)をご覧ください。
(注3) 電子決済等代行業者との契約内容について(PDF:85KB)をご覧ください。


データ伝送サービス


サービス項目 内 容
総合振込 登録した複数の振込先へ振込金額を入力するだけで一括して振込をご依頼いただけます。
※振込指定日は翌営業日以降となります。
給与振込・賞与振込 給与・賞与の振込金額を入力するだけで一括して従業員様の口座 へ入金をご依頼いただけます。
※振込指定日は3営業日後(当組合本支店宛のみの場合は2営業日後)以降となります。

サービス時間


サービス 平 日 土・日 祝日・12月31日
残高照会 8:45~21:00 9:00~17:00
取引照会 入出金明細照会 8:45~21:00 9:00~17:00
振込照会 8:45~21:00 9:00~17:00
振込振替 当日 他金融機関 8:45~15:00 ご利用いただけません
当組合本支店 8:45~16:00
※当座預金への振込振替は
15:00までです。
予約 他金融機関 8:45~21:00 9:00~17:00
当組合本支店 8:45~21:00 9:00~17:00
税金・各種料金の払込み 8:45~21:00 9:00~17:00
総合振込(注1) 8:45~21:00 9:00~17:00
給与・賞与振込(注2) 8:45~21:00 9:00~17:00
※1月1日~1月3日及び5月3日~5月5日はご利用いただけません。

(注1) 総合振込は、振込指定日の1営業日前の14:30 までの利用となります。
(注2) 給与・賞与振込は、他金融機関宛の振込を含む場合、振込指定日の3営業日前 の14:30 までの利用となります。ただし、振込先が全て当組合本支店宛の場合 は、振込指定日の2営業日前の14:30までの利用となります。



ご利用料金・手数料(消費税込み)



契約料・月額基本料


契 約 料 無料
月額基本料 照会サービスのみのご契約の場合
照会・振込振替サービスのみのご契約の場合
組 合 員 1,080円
非組合員 2,160円
照会・振込振替サービスとデータ伝送サービスをご契約の場合 組 合 員 2,160円
非組合員 3,240円

取扱手数料


サービス項目 手数料
組合員 非組合員
残高照会 無料
取引照会 入出金明細照会 無料
振込照会 無料
振 替(注1) 無料
振込 他金融機関 5万円未満 216円 324円
5万円以上 324円 540円
当組合本支店 5万円未満 無料 54円
5万円以上 無料 216円
税金・各種料金の払込み 原則無料(注2)
総合振込 他金融機関 5万円未満 216円
5万円以上 324円
当組合本支店 5万円未満 無料
5万円以上 無料
給与振込
賞与振込
他金融機関 5万円未満 108円
5万円以上 108円
当組合本支店 5万円未満 無料
5万円以上 無料

(注1) 振替扱いは当組合同一店の同一お客様番号の口座に限ります。 それ以外は振込扱いとなります。 (注2) 一部の収納機関では手数料がかかる場合があります。 詳しくは、収納機関一覧(PDF:101KB)をご覧ください。

大同ネットバンキング不正使用による被害補償について


 当組合では全国銀行協会により公表された「法人向けインターネットバンキングにおける預金等の不正な払戻しに関する補償の考え方について」に基づき、お客様が大同ネットバンキングサービス(法人・個人事業者向け)における預金等の不正な払戻し被害に遭われた場合に、損害の補償を実施いたします。 補償の概要
1. 補償開始日  平成27年7月10日(金)
2. 補償の対象  大同ネットバンキングサービスをご利用のお客さまが、パスワードなどを盗取され第三者の不正使用による預金等の払戻しの被害に遭われた場合に、当組合が補償を行ないます。
3. 補償の限度額  1利用者あたり年額2,000万円を上限とします。  但し、当組合が推奨するセキュリティ対策の実施状況が不十分な場合等、お客様に過失が認められるときは、補償額の全額または一部を減額する場合があります。
4. 次の場合には補償いたしかねます。
不正な取引の発生日の翌日から30日以内に、当組合へ被害のお届けをいただけ無かった場合。
警察に被害届を提出しなかった場合。
当組合の調査および警察による捜査へご協力いただけない場合。
正当な理由なく、他人にパスワードなどを回答していた場合、または、他人に強要されて本サービスを使用していた場合。
端末機および通信媒体等が正常な機能を発揮しない状態で、本サービスを利用していた場合。
契約者が盗難に遭った端末等に、パスワードなどを保存していた場合。
当組合が注意喚起しているにも関わらず、注意喚起された方法で、メール型のフィッシングに騙される等、不用意にパスワードなどを入力してしまった場合。
契約者または法定代理人の故意もしくは重大な過失または法令違反があった場合。
契約者の関係者(退職者も含む)又は契約者の家族等の犯行である、または犯行に加担していたことが判明した場合。
契約者が被害の状況説明において、重要な事項について偽りの説明を行った場合。
戦争、地震、津波など著しい社会秩序の混乱に乗じてなされた不正な振込等によって発生した損害の場合。

当組合が推奨するセキュリティ対策

1.お客さまに必ず実施していただくセキュリティ対策

(1) ログインに際しては電子証明書を利用し、かつ、当組合が指定した正規の手順以外での電子証明書の使用はしない。
(2) 当組合が無償提供しているセキュリティ対策ソフト「PhishWallプレミアム」をインストールして本サービスを利用していただく。
(3) ウィルス対策ソフトを導入するとともに、最新の状態に更新していただく。
(4) 基本ソフト(OS)やウェブブラウザ等、インストールされている各種ソフトウェアで、メーカーのサポート期限が経過後のものは使用しない。
(5) 基本ソフト(OS)やウェブブラウザ等、インストールされている各種ソフトウェアを最新の状態に更新していただく。
(6) 各種ID・パスワード等を適切に管理していただくとともに、パスワードは定期的に変更していただく。

2.その他推奨するセキュリティ対策

(1) パソコンの利用目的として、インターネット接続時の利用は大同ネットバンキングサービスに限定していただく。
(2) パソコンや無線LANのルータ等について、未利用時は可能な限り電源を切断していただく。
(3) 利用限度額を必要な範囲内でできるだけ低く設定していただく。
(4) 取引履歴や取引通知メールは定期的に確認していただく。
(5) 心あたりのないメールやファイルは開かないでください。
(6) 不審なWEBサイトにはアクセスしないでください。

融資保証詐欺(貸します詐欺)が多発


詐欺の手口

 実在する金融機関や貸金業者等を装い、はがき(DM),電話(ファックス)、電子メール、雑誌広告、折込チラシなどを利用して融資勧誘を行い、電話等での融資申込みに対し「あなたは、ブラックリストに登録されており融資できない。しかし、保証協会に保証金を納めれば融資を受けることが可能になります。」などと、保証金等を名目に、事前に現金を指定する口座に振り込ませたり、電信為替で送らせて騙し取る手口です。

被害に遭わないための注意点

 当組合と思わせる紛らわしい名をかたって融資を持ち掛けるはがき(DM)、電話(ファックス)、電子メールなどのニセ広告に注意してください。

当組合と思わせる紛らわしい名をかたって融資を持ち掛けていると思われるはがき(DM)、電話(ファックス)、電子メールなどを受け取った場合には、当組合の本支店に確認してください。
貸金業者は、財務局長又は都道府県知事の登録を受けていますので、不審な場合は、正規の貸金業者かどうか確認してください。
「登録貸金業者情報検索入力ページ」(金融庁) http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/index.php 「違法な金融業者に関する情報について」(金融庁) http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/ihou.pdf

コンピュータウィルスの感染による不正振込にご注意ください


最近、全国的にコンピュータウィルスによる不正振込の犯罪が多発しています。中でも遠隔操作ウィルスにより、パスワード等の搾取に加え、電子証明書を導入しているパソコンを遠隔操作して不正振込みを行うといった事例も発生しています。

被害に遭わないために

1. OS やブラウザ、Adobe Reader 等のインストールソフトは、常に最新の状態に更新してください。なお、Windows-XP は既にサポートが終了しているため、ご使用にならないようにしてください。
2. セキュリティ対策ソフトを導入し、常に最新の状態に更新してください。
3. 心当たりのない電子メールに記載されたURLをクリックしたり、添付ファイルを開いたりしないでください。
4. 不審なWebサイトへはアクセスしないでください。
5. 信頼のおけないソフトやWinny等のファイル交換ソフトは、ダウンロードやインストールをしないでください。
6. 通常とは異なる画面が表示され、パスワード等の入力を求められても絶対に入力しないでください。
7. 振込上限金額は必要最低限に設定してください。
8. 取引通知メールを受け取れる状態にし、メールが届いたら必ず内容を確認してください。
9. 不正利用が行われていないか、前回のログイン時間をご確認ください。
10. パスワードを定期的に変更してください。またID、パスワード等を記録したファイルをパ ソコン内に保存しないでください。
11. 長時間操作を中断する場合はパソコンの電源をお切りください。
12. 証明書が突然なくなったり、利用不可になったら当組合にご連絡ください。

金融機関を装った詐欺メール(フィッシング詐欺)にご注意ください


 金融機関を装った電子メールを送信し、ロゴやデザインを金融機関に似せたホームページへ誘導してあたかも正当なホームページであるかのように誤認させ、お客様のID、パスワードなどの重要情報を入力させて不正に取得しようとする悪質な詐欺事件が発生しています。

被害に遭わないために

1. 当組合が電子メールでお客様のパスワードや暗証番号をお尋ねしたり、パスワード等の入力が必要な画面へ誘導するURLをお知らせしたり、添付ファイルをお送りすることはありません。もし、そのようなメールが届いても、返信したり、URLをクリックしたり、添付ファイルを開いたりしないで、速やかに削除してください。
2. 当組合のネットバンキングのログイン画面以降のURLは、https://www.bizsol.anser.ne.jp/から始まっており、アドレスバーが緑色で表示されます。
 パスワード等の入力の際はアドレスバーに表示されるアドレスと緑色を確認してください。
※アドレスバーが緑色で表示されるのはEV SSL証明書を利用しているサイトであることを示すものです。 EV SSL は厳格な認証をクリアした企業だけが導入可能な証明書です。

振込め詐欺等にご注意ください


 いわゆる『振込め詐欺』被害が依然として発生しています。 警察庁のまとめによれば、平成15年中に被害が発生し始め、平成17年度中の被害状況は、実に発生件数で21,612件、金額で約252億円を超え被害が年々増大しています。その反面、検挙率は約12%にとどまっており、一旦振込んでしまうとお金は戻ってこないのが実情です。 少しでも不安に思ったり、"変だ"と思うことがあれば、安易に振込みをせず事実かどうか、必ず確認をしましょう。

犯行の手口が巧妙になっています

警察官や弁護士、会社関係者を名乗って、痴漢や使い込み事件を免れるための示談金や弁護士費用を請求するなど。
複数の人が登場する劇団型で、もっともらしく話を展開するなど。
いわゆる「オレオレ詐欺」だけではなく、「架空の事実を口実とした料金を請求する架空請求詐欺」や「実際には融資しないにも関わらず融資を申し込んできた者に対し、保証金等を名目に振込ませる融資保証金詐欺」など、手口が巧妙・複雑になっています。

被害に遭わないために

動揺しない、慌てない。  ※ 電話を受けたときは、「詐欺かもしれない」と一度疑ってみることが大切です。
ご家族の連絡先を把握しておき、事実であるかどうか必ず確認しましょう
すぐにお金を振込まない。  ※ 振込む前に、家族や親戚または警察に相談しましょう。

単純なログインID・パスワードはお避けください


 最近、無差別に全国金融機関のインターネットバンキングにアクセスし、連続する単純な数字を入力してログインする等の方法で、お客様の口座から犯人の口座に振込するという事件が発生しています。

被害に遭わないために

ログインID、各種パスワードは類推されやすいもの、単純な組み合わせのものを避けて、容易に推測できない複雑なものとしていただくよう、お願いいたします。
(推測されやすいログインID、パスワードの例)
社名、電話番号、住所、郵便番号、生年月日等を組合せたもの、a12345、aaaaa1のような単純な英数字の組み合わせ、等々
もし、類推されやすいもの、単純な組み合わせのものをお使いの場合は、速やかに変更していただくようお願いいたします。(変更手順は、『大同ネットバンキングサービスご利用ガイド』の21頁目「パスワード等の変更」をご覧ください。)

パスワードを盗み取ろうとする不正なポップアップ画面にご注意ください


 他の金融機関でネットバンキングにログインした後に、パスワード・暗証番号などのお客さまの認証情報を入力させようとする不正なポップアップ画面が表示される事例が発生したとの情報がございました。



被害に遭わないために

1. 大同ネットバンキングでは、ソフトウェアキーボードによるパスワード等入力画面以外で、ポップアップ画面を表示して、お客さまに認証情報を入力していただく事はありません。このような画面が表示されても、ID、パスワード・暗証番号などの入力は絶対に行わないでください。
※ パスワードの変更要求、照会や振込・振替での暗証番号要求はポップアップではなく、通常の画面上で行なわれます。
2. 万一、お客様の中で、このような画面に入力をしてしまったお心当たりがある場合には、早急に下記連絡先までお知らせいただくとともに、ID・パスワード・暗証番号等の変更手続を行ってくださいますようお願いいたします。
〔連絡先〕大同信用組合 事務企画部
TEL 06-6541-2902(受付時間:平日9:00~17:00)
3. また、このような画面が表示される場合、お客さまのパソコンがウイルスに感染している恐れがあります。すでにウイルスに感染してしまっている場合は、ウイルスを駆除する必要がありますので、その主な方法をご紹介いたします。 ・最新の状態に更新されているアンチウイルスソフトによるウイルス駆除
・パソコン等の初期化
※ 初期化の方法はパソコンによって異なりますので、パソコンに添付されているマニュアル(説明書)でご確認ください。